東京タヌキ探検隊タイトル

 「いきもの通信」 タヌキ関連記事バックナンバー

「いきもの通信」は宮本拓海が書いている動物についてのホームページです。その中からタヌキ関連の記事を集めました。
※クリックすると「いきもの通信」のホームページへ移動します。
※古い情報には誤った推理等も含まれていますのでご注意ください(過去の記事も修正せずそのまま残してあります)。新しいものほど情報は正確になります。

バックナンバー 一覧

Vol. 579(2014/6/15) [今日の映画]「平成狸合戦ぽんぽこ」が描かなかったこと

国民的タヌキ映画といえばご存知「平成狸合戦ぽんぽこ」。そんな名作も私から見るとこんな感じなのです。

Vol. 577(2014/5/11) [今日の本]「南極点のピアピア動画」

「南極点のピアピア動画」はSFです。動物の本ではありません。ですが「ユーザー参加型」という点では東京タヌキ探検隊!を連想してしまうものがあります。

Vol. 576(2014/4/27) [EXTRA]電子書籍発売「東京タヌキ探検隊!ガイドブック 都会でタヌキに出会ったら」

久しぶりの新刊です。今回は電子書籍。すぐに読み終えることができるボリュームです。

Vol. 574(2014/3/30) [東京タヌキ探検隊!]東京都23区のアナグマの状況

東京都23区にアナグマが生息していることを報告してから1年以上経過しましたが、具体的な調査研究は進んでいません。

Vol. 572(2013/11/10) [今日の事件]白いタヌキが現れる確率

鳥取県で白いタヌキが捕獲され、イベントで展示されました。東京タヌキタイムズ2013年11月号の内容を補足した記事です。

Vol. 571(2013/10/13) [今日の事件]タヌキだって天然記念物?

山口県の防府市でタヌキが発見されたことがニュースになりました。タヌキなんて珍しくもない動物なのに? しかもタヌキが天然記念物?

Vol. 565(2013/7/14) [今日の勉強]正しいタヌキの描き方

マンガやアニメなどでは「間違ったタヌキ」がよく登場します。ということで、正しいタヌキの描き方を勉強しましょう。

Vol. 561(2013/4/14) [今日の勉強]ネット参加型生物調査は発展途上

ネットで参加できる生物調査には東京タヌキ探検隊!の他にもいろいろあります。

Vol. 560(2013/3/24) [東京タヌキ探検隊!・今日の事件]恵比寿タヌキ侵入事件

毎年恒例の東京タヌキ事件です。今回は恵比寿のバレエ教室をタヌキが訪問しに来ました。

Vol. 557(2013/2/24) [東京タヌキ探検隊!]タヌキ、ハクビシン、アライグマ、その分類的関係

東京タヌキ探検隊!は名前と違ってタヌキ以外の調査研究もしています。どのような動物が対象になっているかというと…。

Vol. 554(2012/11/26) [今日の神社]奇妙な方向を向いた神社

東京都23区の神社はほぼすべてが東向きまたは南向きです。ところがほんのわずかですが東向きでも南向きでもない神社が存在します。

Vol. 549(2012/9/16) [今日の事件]ウクライナのチュパカブラの正体は…タヌキにしか見えません

ウクライナでチュパカブラの死体が発見されたという話題がネットで紹介されました。その写真を検証してみました。

Vol. 544(2012/6/17) [今日の事件]それはクマの子?イヌの子?タヌキの子?

イヌの赤ちゃんと思って拾い育てたら、タヌキの赤ちゃんだった……そういう事件は毎年日本のどこかで発生しているはずです。

Vol. 543(2012/6/10) [東京タヌキ探検隊!・今日の事件]皇居外苑タヌキ事件

今年もタヌキ事件の季節になりました。今回はまたもや皇居のタヌキ事件です。

Vol. 540(2012/3/18) [今日の勉強]あの動物が来日したのはいつ?

ハクビシンがいつ日本に来たのかははっきりとしません。最近、明治維新前に日本に来た動物を調べた文献を見つけました。それによると…。

Vol. 538(2012/2/26) [今日の事件]鹿児島県でマングースが分布拡大

鹿児島県でジャワマングースが捕獲されました。これまで分布していないと思われた場所での捕獲です。ジャワマングースは鹿児島県内に広く分布しているのかもしれません。

Vol. 534(2011/11/27) [東京タヌキ探検隊!・今日の事件]原宿タヌキ捕獲事件

東京の原宿の住宅地でタヌキが捕獲される事件がありました。そういえば去年は大手町でタヌキが捕獲されました。なぜこの時期に似たような事件が起きるのでしょうか。

Vol. 533(2011/11/20) [今日の事件]タヌキの毛皮を着たマリオ事件

動物愛護団体がゲーム「スーパーマリオ」に登場するタヌキ服を着たマリオを批判する事件がありました。残酷と指摘されることもある動物の毛皮、あなたは賛成ですか、反対ですか?

Vol. 528(2011/9/18) [今日の観察]タヌキの道路標識

東京都や神奈川県には「タヌキ注意」の道路標識があります。これらをストリートビューで探してみました。

Vol. 524(2011/7/31) [今日の事件]伊丹尼崎アライグマ襲撃事件

2011年7月、兵庫県伊丹市と尼崎市であいついでアライグマが散歩中のイヌと人を襲う事件が発生しました。事件の分析をしてみました。

Vol. 522(2011/7/17) [東京タヌキ探検隊!の歴史]予想もしなかった大発見

東京タヌキの調査研究は本人でさえ予想もしなかった大発見をもたらしました。

Vol. 521(2011/7/10) [東京タヌキ探検隊!の歴史]2008〜2010年ごろのこと

東京タヌキの調査研究は2007年の報告書の後も続きました。しかも目撃情報数はどんどん増えていきます。

Vol. 520(2011/6/26) [東京タヌキ探検隊!・今日の事件]タヌキ家族が現れたらどうすべきか?

Vol.455の改定記事です。東京都23区では6月後半になるとタヌキの子どもたちが現れはじめます。あわてずにそっと見守りましょう。

Vol. 517(2011/5/15) [東京タヌキ探検隊!の歴史]2006〜2008年、東京タヌキ探検隊!の開始/情報収集の安定化へ

東京タヌキ探検隊!の歴史を振り返る連載2回目。東京タヌキ探検隊!をスタートさせた時期の話、都市動物研究会との関係の話です。

Vol. 516(2011/5/8) [東京タヌキ探検隊!の歴史]1998年〜2003年のまだ全然成果がなかった頃のこと

東京タヌキ探検隊!の歴史を振り返る連載です。まずは初期の「何も成果がなかった」時代の話です。

Vol. 511(2011/3/20) [東京タヌキ探検隊!・今日の動物探偵!]分福茶釜の正体はハクビシン!?

分福茶釜といえば皆さんご存知のタヌキの昔話です。しかし、実はタヌキではなくハクビシンではないかという疑いがあるのです。その根拠とは…。

Vol. 509(2011/2/27) [東京タヌキ探検隊!]タヌキVSネコ、勝負は既についている

タヌキは山の動物、ネコは街の動物。そのため、両者の関係はこれまで注目されることはありませんでした。ところが東京都23区では両者の遭遇は珍しいものではありません。彼らが出会った時、何が起きているのでしょうか。

Vol. 508(2011/2/20) [東京タヌキ探検隊!]東京タヌキを目撃できる確率は600人に1人/生息密度は800m×800mに1頭

東京都23区には1000頭のタヌキが生息しているといいますが、なかなか出会えるものではありません。その確率を計算してみました。

Vol. 505(2011/1/30) [東京タヌキ探検隊!]2011年東京タヌキ報告書の読み方

今年も東京都23区のタヌキの報告書を公開しました。2010年はなんとタヌキよりもハクビシンの目撃件数が上回りました。

Vol. 504(2010/12/26) [東京タヌキ探検隊!・今日の事件]東京・大手町タヌキ捕獲事件

2010年11月、東京都心のビジネス街、大手町のビル地下でタヌキが捕獲される事件がありました。なぜこんなところにタヌキがいたのでしょうか。

Vol. 497(2010/10/10) [東京タヌキ探検隊!]タヌキは線路をどう利用しているか

今回も2010年8月22日のNHK総合テレビ「ダーウィンが来た!」への反論です。東京タヌキが線路を利用しているのは明らかです。しかし、どの線路でも使えるわけではありません。ちょっと考えればすぐにわかりそうなことなのですが…。

Vol. 496(2010/9/26) [東京タヌキ探検隊!]東京都23区東部でタヌキが増えた?いや、増えていない/NHKへの反論

2010年8月22日のNHK総合テレビ「ダーウィンが来た!」で「東京都23区東部でタヌキが増えた」と放映されました。しかし実際にはそのような兆候はありません。NHKへの反論を書きました。

Vol. 495(2010/9/19) [東京タヌキ探検隊!・今日の勉強]練馬区にタヌキは何頭いるか?/大泉のパラドックス

東京都23区全体ではタヌキは約1000頭生息していると推定されます。では、それぞれの区では何頭生息しているのでしょうか。その推定値を計算してみました。ただし、この数字には誤差が含まれます。

Vol. 489(2010/7/18) [今日のいきもの]床下のタヌキッティ

スタジオジブリの映画「借りぐらしのアリエッティ」。床下にすむ小人たちの物語ですが、これはある動物のことなのかもしれません。

Vol. 488(2010/6/27) [今日のいきもの]千葉県にはアライグマ1万頭が生息

千葉県のアライグマの生息数を推測した論文を紹介します。

Vol. 487(2010/6/13) [今日のカラス]東京カラス問題2010

東京都のカラス捕獲は今も続いています。これまで私はゴミを夜間回収すればカラス問題は解決すると主張してきました。しかし、夜にもゴミをあさる動物がいることがわかってきました。それはタヌキだったのです。

Vol. 485(2010/5/23) [東京タヌキ探検隊!・今日の事件]皇居でアライグマ捕獲

先日、新聞で「皇居でアライグマが捕獲された」と報道されました。実は、私は昨年すでに皇居にアライグマが生息していることを確信していました。

Vol. 484(2010/5/16) [東京タヌキ探検隊!]iPhoneでタヌキをプレゼン

iPhoneを「高機能な電話機」と思っている人は多いでしょう。しかし、その実力はちょっとしたパソコン並みなのです。タヌキ関係の資料を詰め込んで、タヌキ用のプレゼンマシーンにしてみました。

Vol. 479(2010/3/14) [今日の事件]大都市に進出する動物たち

ニューヨークにコヨーテが、パリにキツネが現れたという新聞記事がありました。そして東京にはタヌキがいます。世界の大都市で何が起こっているのでしょうか。

Vol. 476(2010/2/14) [今日の勉強]東京タヌキ研究のパソコン活用術

パソコンは社会的に広く普及しています。東京タヌキの研究も例外ではなく、パソコンを駆使しています。

Vol. 475(2010/1/31) [東京タヌキ探検隊!]東京都23区内でハクビシン目撃が急増!?

今年も東京タヌキの報告書を公開しました。しかし、今年の主役はタヌキではなくハクビシンかもしれません。ハクビシンの目撃情報件数がタヌキに迫るほどだったのです。

Vol. 474(2010/1/10) [OPINION・東京タヌキ探検隊!]東京タヌキと生物多様性

2010年の話題のキーワードのひとつは「生物多様性」です。ほとんどの人は自分とは縁の無いものだと思っているかもしれませんが、これは私たちの足下にある問題なのです。それは東京タヌキの存在が証明しています。

Vol. 463(2009/8/30) [東京タヌキ探検隊!]ストリートビューも役に立つ

Googleマップの機能のひとつ「ストリートビュー」。街中の風景をパソコン上で見ることができる便利なサービスです。このサービスは東京タヌキの研究にも大きく貢献しています。

Vol. 458(2009/7/12) [今日のいきもの]ハクビシンの基礎知識

時々ニュースなどで登場するハクビシン。しかし、その姿を知っている人は少ないようで、時々タヌキと誤認されます。また、マイナスイメージばかりが先行しているようでもあります。そんなハクビシンについて解説します。

Vol. 455(2009/6/7) [東京タヌキ探検隊!・今日の事件]タヌキの赤ちゃんを見つけたら

埼玉県の住宅地でタヌキの赤ちゃんが発見され、保護されるという事件がありました。一見、美談のようにも見えるこの事件ですが、これは正しい対応ではありませんでした。

Vol. 454(2009/5/24) [東京タヌキ探検隊!]東京タヌキ観察会が困難な理由

東京タヌキの観察会があれば行ってみたい…そう思っている人は少なからずいると思います。しかし、その実現には少々難しい問題があるのです。それでも観察会を実現する方法はあるのでしょうか。

Vol. 452(2009/5/10) [今日の地図]東京消失川を探せ!・その2

東京都23区の消えてしまった川を再び歩きます。今回は前回とは逆方向にあった消失川をたどります。

Vol. 449(2009/3/29) [今日の地図]東京消失川を探せ!・その1

今回はまたもや動物とは関係ない話です。もともとは東京タヌキの研究から派生したものではあるのですが…。東京都23区には暗渠化されたり埋め立てられて人々の前から消えてしまった川があちこちにあります。その中のひとつをたどってみました。

Vol. 448(2009/3/22) [今日の事件]「害獣」とは何か?

2009年2月、東京都墨田区の民家のこたつの中にハクビシンがいた、というニュースに関しての記事です。野生動物がらみの事件が起こると必ずのように聞こえてくるのが「害獣は殺してしまえ」という声です。そもそも害獣とは何なのでしょうか。害獣なら殺してもいいのでしょうか。

Vol. 446(2009/3/1) [東京タヌキ探検隊!・OPINIIION]神田川タヌキ落下事件・その2/動物河川落下事件対策の提案

今回の事件のように、タヌキなどの動物が河川に落下する事故は確実に発生します。しかし、行政側では統一された対応がなされていません。私からの提案は、関係行政部門が集まって対策マニュアルを策定することです。

Vol. 445(2009/2/22) [東京タヌキ探検隊!・今日の事件]神田川タヌキ落下事件・その1

2009年2月、東京都の神田川下流の河床でタヌキが救出されるという事件がありました。ネットに掲載されたため全国ニュースになってしまったこの事件ですが、その意味が正確には理解されていないようです。まず今回は事件の経緯と、知っておいてほしい知識を記します。

Vol. 441(2009/1/18) [東京タヌキ探検隊!]東京は巨大な里山

「里山」というと大半の人が思い浮かべるのは農村風景でしょう。大都会・東京はそんな里山のイメージから最も離れたものです。しかし、東京もまた里山なのです。あなたは信じられますか?

Vol. 439(2008/12/28) [今日の地図]東京都23区の最高標高地点はどこだ?!・その2

前回は東京都23区の最高標高地点を見ましたが、もっと山らしい場所はないのでしょうか。数値地図から「山」っぽい地形を探してみました。そして、山手線内側の最高標高地点にも行ってきました。

Vol. 438(2008/12/21) [今日の地図]東京都23区の最高標高地点はどこだ?!・その1

東京タヌキの研究では地図を駆使することが重要です。その研究からは東京の地理についての研究も派生してきました。今回の話題もそのひとつ。東京都23区で一番高い場所はどこなのでしょうか?

Vol. 433(2008/11/16) [東京タヌキ探検隊!]タヌキのフン対策

私に寄せられるタヌキ情報の中には「タヌキのためフンに困っています」というメールが少数ですがあります。今回はフン対策の方法を紹介しますが、ためフンをそのままにする、という選択肢もあることを説明します。

Vol. 430(2008/10/26) [OPINION][東京タヌキ探検隊!]記録せよ!記録せよ!

多くの方々から提供していただいた東京タヌキの目撃情報は、私がデータベースとして整理して記録しています。私はタヌキの目撃情報を執念を持って収集記録していますが、それには理由があります。

Vol. 429(2008/10/19) [今日の本]昔のタヌキを知る本/「東京を騒がせた動物たち」、「現代民話考」

東京タヌキの研究では、昔どれほどのタヌキがいたのかも重要な研究項目です。過去に本格的な生息調査はないものの、新聞記事や民話からその一端を知ることができます。私が読んだ3冊の本を紹介します。

Vol. 426(2008/9/28) [東京タヌキ探検隊!]東京タヌキはどこにいた?/「野良犬仮説」と「飼い犬仮説」

東京タヌキの歴史にはまだ謎があります。昭和時代後半、東京都23区内のタヌキの目撃情報はなぜか非常に少ないのです。これは私が当時の情報を収集しきれていないためだと考えていました。しかし、この謎を解く説が現れたのです。それが「野良犬仮説」と「飼い犬仮説」です。

Vol. 424(2008/9/14) [今日の動物探偵!]「偽汽車」の謎を解く!

「偽汽車」とは、タヌキが蒸気機関車に化けた、という伝承のことです。現代から見ればありえない作り話になってしまいますが、動物探偵の推理ではこれはやはりタヌキが犯人なのです。その理由とは…。

Vol. 422(2008/8/31) [東京タヌキ探検隊!]タヌキの頭骨標本を作った話 後編

謎の食肉目動物の頭骨標本はクリーニング作業などを経て完成しました。ついにその正体が明らかに。

Vol. 421(2008/8/24) [東京タヌキ探検隊!]タヌキの頭骨標本を作った話 前編

東京タヌキ研究のために以前から入手したかったものがタヌキの頭骨です。しかし目撃情報は多いものの死体の情報はほとんどありません。そんなある日、タヌキらしい動物死体の情報が入ってきました。はたして、その死体の正体はいったい…?

Vol. 420(2008/8/17) [今日の地図]地図の革命・その2/数値地図が解き明かした東京タヌキの謎

東京タヌキと地形の関係を明らかにできたのは「数値地図」のおかげでした。これまで非常に大変な作業だったことを、パソコン上で処理できるのが「数値地図」です。この革命的な地図を紹介します。

Vol. 419(2008/8/10) [今日の地図]地図の革命・その1/ネット地図の衝撃

動物と地図、という取り合わせは関係性が無いように見えます。しかし、東京タヌキの調査研究では、地図が重要な役目を果たしています。そのひとつがGoogleMapsに代表されるネット地図です。

Vol. 417(2008/7/27) [東京タヌキ探検隊!]「皇居におけるタヌキの食性とその季節変動」の読み解き方 後編

「皇居のタヌキ」論文の解説の後編です。論文の中身を解説していきます。

Vol. 416(2008/7/20) [東京タヌキ探検隊!]「皇居におけるタヌキの食性とその季節変動」の読み解き方 前編

先日、天皇陛下が「皇居のタヌキ」の論文を発表、というニュースが報道されました。ただ、論文を実際に読まれた方はほとんどいないでしょうし、このニュースの話題性と比べると、論文の内容がよく理解されているようにも思えません。そこで、東京タヌキを研究する私自身がこの論文を解説しましょう。今回はその前編です。

Vol. 413(2008/6/29) [EXTRA]東京タヌキがわかる本「タヌキたちのびっくり東京生活 都市と野生動物の新しい共存」

長らく取り組んできた、東京都23区内のタヌキについての書籍がついに発売されました! これまでの成果を詰め込んだ、東京タヌキの謎を解明する本です。その裏話などをちょっと紹介します。

Vol. 401(2008/3/30) [東京タヌキ探検隊!]東京都23区内にもアライグマ侵入?!

東京都23区を代表する食肉目動物といえば、それはタヌキであるのは間違いありません。一方、悪名高いアライグマについてはわずかに断片的な情報があるだけです。しかし、アライグマは徐々に分布を広げていると言われています。遠くない将来、東京都23区内でも繁殖するようになるかもしれません。

Vol. 399(2008/3/2) [東京タヌキ探検隊!]狸?たぬき?タヌキ!

あなたはタヌキを書く時、「タヌキ」と書きますか?それとも「たぬき」あるいは「狸」? まあ、どう書いてもかまわないのですが、それでも一応知っておいた方が知識を少々…。

Vol. 391(2007/12/28) [東京タヌキ探検隊!]東京タヌキ、新聞掲載の反響のこと、新刊のこと

2007年12月19日、朝日新聞の東京面に東京タヌキの記事が載りました。それについて、補足説明と反響のことを書いておきます。また東京タヌキ本のこともちょっとだけ紹介します。

Vol. 374(2007/8/26) [東京タヌキ探検隊!]タヌキ撮影がとても難しい理由

今回は主にマスコミ向け(特にテレビ局)の話。タヌキの撮影をしたいという話が時々あるのですが、企画段階で見送りになることが少なくありません。そのあたりの事情を知っておいてほしいのです。

Vol. 367(2007/7/1) [今日の動物探偵!]本所七不思議の謎を解く!その2

今回も「本所七不思議」の謎に挑戦! 七不思議の中でも最もシュールな「足洗邸」のミステリーを解決します。

Vol. 366(2007/6/24) [今日の動物探偵!]本所七不思議の謎を解く!その1

江戸時代の一種の怪談話として有名なのが「本所七不思議」です。この謎に動物探偵が挑みます! そう、七不思議のいくつかは動物が関係しているのです。

Vol. 363(2007/6/3) [今日の事件]東京・汐留でハクビシン捕物帳事件

東京・新橋近くの汐留にハクビシンが現れた事件がありました。都心にハクビシンが現れてもそれほど驚くことでもありません。むしろ、その報道内容に問題がありそうです。

Vol. 362(2007/5/27) [東京タヌキ探検隊!]東京タヌキは増えていない

最近、東京都23区内のタヌキのことがマスコミなどに登場することが増えていますが、それにともなって「東京都23区内でタヌキが爆発的増加中!」などといった誤解をされることも少なくありません。私は「増えている」と発言したことはないのですが。このあたりの事情と現状をご説明します。

Vol. 344(2006/12/24) [今日のお参り]年始に動物三社参りはいかが?

神社にはお稲荷様のキツネ、庚申様のサルのように動物と関係が深いものが多くあります。年始の三社参りではそのような動物関係神社をお参りするというのはどうでしょう。参考になる情報を紹介します。
タヌキの神社については一番最後で紹介しています。

Vol. 337(2006/10/8) [東京タヌキ探検隊!]タヌキと線路とコンビニと

NHKテレビ「ダーウィンが来た!」で東京都23区内にすむタヌキが紹介されました。同番組には私も参加するNPO都市動物研究会が協力しています。さて、今回はこの番組の内容について私から少々補足します。

Vol. 328(2006/8/6) [今日の勉強]タヌキとアライグマの長い長い歴史の物語・その3

タヌキと医師シーボルト、オランダ人学者テミンクらとの関係を前回書きましたが、実は、最初にタヌキに学名をつけたのはテミンクではなかった、という話です。

Vol. 326(2006/7/23) [今日の勉強]タヌキとアライグマの長い長い歴史の物語・その2

物語の舞台は日本に移ります。19世紀前半、日本に来たドイツ人医師シーボルトは日本についてのありとあらゆる情報を収集しました。その中には動物植物の膨大な標本も含まれていました。シーボルトは日本を追放されたものの、収集した標本はオランダで研究されることになったのです。

Vol. 324(2006/7/9) [今日の勉強]タヌキとアライグマの長い長い歴史の物語・その1

タヌキは英語では「Raccoon Dog=アライグマ犬」といいます。なぜそんな名前になったのかは不明ですが、ヨーロッパ人とタヌキとアライグマの関係の歴史をたどってみると長いお話になってしまうのです。第1回は大航海時代から18世紀までのお話。

Vol. 323(2006/7/2) [東京タヌキ探検隊!]タヌキの証拠をつかむには

「タヌキを見たと言っても誰も信じてくれない」というのはよく聞く話です。それならばタヌキの証拠をつかむしかありません。しかしこれがまた難しいことで…。タヌキの撮影方法を中心に解説します。

Vol. 306(2006/3/5) [今日のいきもの]東京ガマガマ探検隊!/ヒキガエルはどこで産卵している?

先日「東京タヌキ探検隊!」を発足させたばかりですが(笑)、今度は東京のアズマヒキガエルを調べてみよう、という試みです。ただ、ヒキガエルがたくさん生息していることはもうわかりきっているので調べるまでもありません。調べたいのはどこで産卵しているのか?ということなのです。

Vol. 299(2006/1/15) [東京タヌキ探検隊!]東京都23区タヌキ情報 2006年版

2006年1月時点での情報のまとめです。

Vol. 298(2006/1/8) [東京タヌキ探検隊!]リトルネイチャーを探して

秋葉原、北千住でタヌキが捕獲されたニュースを受けての記事。大都会にもタヌキが生息できる理由をリトルネイチャーの観点から解説します。「リトルネイチャー」「マイクロネイチャー」という用語の初出記事です。

Vol. 250(2004/12/19) [OPINION]東京都23区タヌキ捜索指令、再び!/「平成狸合戦ぽんぽこ」の誤った自然観

執筆時点での状況の紹介です。そして有名映画「平成狸合戦ぽんぽこ」のおかしな点を指摘しています。

Vol. 226(2004/6/27) [今日の観察/OPINION]タヌキの家ミシュラン/タヌキの生活環境を格付けすると見えてくること

タヌキの生息に適した緑地が開発でつぶされていくことを心配して書いた記事。ただ、反響は無いし、基準というのもそう簡単なものではないので現在では取り下げています。

EXTRA(2004/3/28) 宮本拓海 初単行本!「動物の見つけ方、教えます! 都会の自然観察入門」

私の初単行本の紹介です。私とタヌキとの出会い、東京都23区内でのタヌキの生息数の推計などタヌキ情報も載っています。この時点では情報もかなり正確になってきています。

Vol. 156(2003/1/5) [今日のいきもの]伝承の中の動物たち・その1/やはりキツネは伝承の王様!?

タヌキといえば昔話のような伝承に多く登場する動物です。ここで紹介するのはタヌキだけではありませんが、どのような動物が伝承になっているかご覧ください。

Vol. 39(2000/3/26) [今日の観察]タヌキ移動ルートの探査報告

タヌキが郊外から流入したという仮説の元で、その移動ルートを推理してみました。「郊外からの流入」という前提は今となっては誤りであるのは明らかですが、タヌキの生息場所を考える上では、ここで紹介した鉄道線路や河原というのは重要な要素になります。

Vol. 15(1999/8/15) 求む!東京23区タヌキ情報

東京都23区内のタヌキについての最初の記事。当時は手持ちの情報が非常に少なく、今から見ると誤った情報になってしまっています。

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