東京タヌキ探検隊!の宮本隊長のキーボード遍歴をここに記録しておきます。
TTTとは「東京タヌキ探検隊!」の略称ですが、キーボードとタヌキは何も関係はありません。このページは「東京タヌキ探検隊!」の一部ですが内容は独立したものです。レイアウトも簡略なものにしています。
●[その1] 20世紀の頃〜そのころからDVORAK使いだった
●[その2] 格子配列キーボードを使う〜そして名機Apple Wireless Keyboard (2001年〜2011年)
●[その3] プログラマブルキーボードでフルカスタマイズ時代に突入 (2014年〜2018年)
ハンダづけはしません。
実際はだいたい両手持ち親指2本打法になってますが…。
●「Re: CUT Key」=CUT Keyの応用 (2020年9月)
●さらなる実験:Planck EZに実装する(2020年9月〜11月)
●Dumangキーボードで片手キーボードを試してみる(2023年1月)
●Dumangキーボードで片手キーボードを試してみる その2(2023年10月)
DUMANG DK6 Miniキーボードで理想のキーボードを追求していきます。
●2021年もDUMANG DK6 Miniキーボードで試行錯誤してみた
●2022年はDUMANG DK6 Miniキーボードでロープロファイルを目指す
●2023年のDUMANG DK6 Miniキーボードは静かに進む
●Planck EZ Glow オリジナルキーキャップデザイン (2019年8月)
●オリジナルフォント「5x7digit」 (2019年10月)
●オリジナルフォント「anakuma」 (2019年11月、2020年6月)
●オリジナルフォント「anakuma extra bold」 (2021年7月)
●オリジナルフォント「anakuma bold」 (2021年7月)
キー配列はもっと自由であるべきである
QWERTYは合理的でないと思っている
横ずれ(row staggered)配列は意味がないと思っている
ハンダ付けに自信がないので自作キーボードは作らない